Australia の発音
意味: オーストラリア
アメリカ英語の ɑː・ɔː(口を大きく開けた長い音)が、イギリス英語では唇を少し丸めた短い ɒ になります。 イギリス英語では ɪə・eə・ʊə のような、弱い「ア」で終わる二重母音になります。
音節とアクセント
ɔː·streɪ·ljə
3音節・第2音節にアクセント
カタカナ(目安): オーストレイリャ
カタカナはおおよその目安です。r と l、th と s、母音の長さなどの区別はカタカナでは表せません。発音記号とお手本の音声を基準にしてください。
カタカナ語では「オーストラリア」ですが、英語の発音は別物です。カタカナ語の読み方のまま言わず、発音記号とお手本の音を基準にしてください。
言ってみよう:AI が発音を採点
単語と例文を1回ずつ言うと、それぞれ 0〜100 で採点されます。
Australia
/ɔːˈstreɪljə/
オーストラリア
タップして録音
基準は標準的なアメリカ英語の発音です。スコアは録音全体がお手本にどれだけ近いかを表すもので、どの音がずれたかを1音ずつ指摘するものではありません。無料・登録不要(1日の録音回数に上限があります)。
日本語話者がつまずきやすいポイント
r の音(ラ行とは別の音)
英語の r は、舌先をどこにも付けずに少し奥へ引き、唇を軽く丸めて出す音です。日本語のラ行は舌先で上の歯ぐきを一瞬はじく音なので、そのまま言うと l や d に近く聞こえます。
AI の採点は、ラ行のようなはじき音と英語の r の違いをいつも見分けられるわけではありません。r はお手本を聞いて、耳でも確かめてください。
ɔː(walk・talk の「オー」)
ɔː は口を縦に大きく開け、唇を少し丸めた「オー」です。work の ɝː(舌を引いた「アー」)と混ざると walk と work が同じに聞こえ、oʊ と混ざると caught が coat に聞こえます。アメリカ英語では、この音を ɑː で言う人も多くいます。
eɪ(「エー」ではなく「エイ」)
eɪ は「エ」から「イ」へ動く音です。カタカナ語の「テーブル」「メール」のように「エー」と伸ばさず、最後に軽く「イ」を入れます。
アクセントと弱い母音
英語は強く言う音節(アクセント)がはっきりしていて、それ以外の母音は弱く短い ə(あいまい母音)になります。カタカナのようにすべての音節を同じ強さで言うと、通じにくくなります。
聞き分け・言い分け(ミニマルペア)
- right/raɪt/↔light/laɪt/
- work/wɝːk/↔walk/wɔːk, wɑːk/
- boat/boʊt/↔bought/bɑːt, bɔːt/
例文
Australia is famous for its beaches.
オーストラリアはビーチで有名です。
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